池田晶子さんの本を探しに (2007年12月初旬)

 <枯葉 住宅街  ひさしぶりの感覚> 

12月となり、季節は冬となったけれど、天気のいい日は、それほど寒くもなく、イチョウなどはまだ黄色い葉をつけたまま。 何の木の葉か、早い枯葉が舗道に。少しの風でも舞い散りそうにからからに乾き切って横たわっている。

池田晶子さんの本を探しに区立図書館に向かう。
昼下がりの静かな住宅街。短い冬の日は、午後になるともう穏やかに沈んでくるような日差しとなる。

静かな図書館の中で本を探しながら、窓の外に眼をやると枯葉色した木と家の一部が見える。
こんな静かで落ち着いた感覚はひさしぶりに味わう。

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夏、彼女の本を買って読んだ。「14歳からの哲学」。
ベストセラーはすぐには読まないことにしているので、一時期評判になった彼女の本を読んだのは、これがはじめて。

母が購読していた仏教のある宗派の機関紙でコラムにこの本のことについて触れられて取り上げられていたのが、きっかけ。 著者は今年2007年2月23日に40台の若さで亡くなったことも書かれていた。

伝統仏教とこの哲学者らしくない女性が書いた哲学書らしくない本の取り合わせが新鮮だった。

インターネットで注文し、読了。 その後、秋になっても、そのコラムでは、彼女の作品について触れていた。
生と死。宗教などについて。

今日は「14歳からの哲学」以外のものを、探して借り出し、読もうと思った。


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こちらをどうぞご覧ください< http://www7a.biglobe.ne.jp/~liaisonjapan/ >

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